調剤薬局が提供する腎臓の病気に関する情報局

腎臓移植

生体腎移植は、腎臓提供者が両親や兄弟など身内からの腎臓移植です。条件としては、提供者の腎機能が2つとも同じ程度であることや、組織適合検査で移植に適することを確認する必要があります。

 

腎移植には、献腎移植があり、これは心肺停止または脳死の患者からの腎臓移植です。

 

患者は事前に日本臓器移植ネットワークに献腎移植希望登録を行い、心肺停止や脳死になった際に日本臓器移植ネットワークを通じて腎臓を提供します。

 

血液型や組織適合があっているかを確認して腎移植が行われます。移植後には拒絶反応があるかを確認します。拒絶反応には急性拒絶反応と慢性拒絶反応があり、急性拒絶反応は腎臓移植後約1〜2か月の間に見られ、放置すると腎臓が機能しなくなります。

 

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

 

慢性拒絶反応は、退院してから数カ月より数年、あるいは10数年後くらいから次第に移植した腎機能が低下するもので、その原因は未だに不明のままです。

 

こうした拒絶反応を抑えるために、免疫抑制剤を服用する必要があります。移植直後は大量の服用しなければいけませんが、経過とともにその量も徐々に減っていきます。

 

ただ、移植した腎臓が正着している限り、半永久的に服用していかなくてはいけません。

 

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