腎臓の病気に関する情報サイト

腎臓の病気について

腎臓は握りこぶし大の大きさで左右に1つずつあり、重さは大体150gほど。腎臓は泌尿器系の器官の一つで、血液からの老廃物や余分な水分のろ過や排出、体液の恒常性を維持するなど、私たちの体にとって非常に重要な臓器の一つだと言えます。

腎臓の病気にはさまざまなものがあります。上気道炎や扁桃炎などの子供がかかりやすい溶連菌感染症の後に起こる急性腎炎は、発症時は強い症状をもたらしますが、治りは早いと言われています。慢性腎炎は糸球体を中心にした慢性の炎症がみられるもので、たんぱく尿や血尿と、それぞれにともなう症状が1年以上にわたって続く状態を言います。


急性腎不全とは、腎機能の急激な低下や機能しなくなったことにより、生体の内部環境の恒常性が保たれなくなった状態、つまり体内の老廃物などが排出されなくなったときに急性腎不全診断されます。


慢性腎不全では、血液をろ過して代謝性老廃物を取り除く腎図尾の能力が、数カ月から数年に欠けて徐々に低下します。高カリウム血症とは、何らかの原因で血中のカリウム濃度が上がる電解質代謝異常症の一つで、何かの原因で腎機能が機能しなくなり、尿によるカリウムの体外排出が行われないため引き起こされます。


ネフローゼ症候群は、腎臓の中の糸球体に障害が起こり、多量のたんぱく質が漏れて血液中のたんぱくが減少し、むくみなどの症状を引き起こす病気です。まぶたの腫れや手足のむくみなどが見受けられます。

 

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血尿

血尿とは、尿の中に血液が混じった状態の総称です。混入した血液の量によっては、一目見ただけで誰でも血尿であることがわかります。このように、見た目で分かる場合は肉眼的血尿と呼ばれます。逆に、あまりにも微量すぎて目視では分からず、尿検査などで初めて分かるものを顕微鏡的血尿と呼びます。健康診断などで血尿と判断された人のほとんどは、顕微鏡的血尿で、見た目では分かりづらいために診断に驚く人も少なくありません。見た目には血尿のように赤く見えても、実際には血液が混入していないということもあります。これは仮性血尿と呼ばれ、高熱、脱水による濃縮尿か、ある種の薬剤による着色などが原因で生じるようです。血尿には症候性血尿と無症候性血尿があり、症候性血尿は痛みなどの症状を伴って血尿がある状態で、膀胱炎や尿路結石などがこれにあたります。無症候血尿は、尿路悪性腫瘍と関係が深く、痛みもかゆみなどもなく、真っ赤、または茶色の血尿が出る状態です。痛みなどがないために軽く見がちですが、膀胱がんや尿管がん、腎細胞がんなどの可能性があります。検査をして実は突発性量性血尿だった、ということもあるので、まずは医療機関でしっかりと検査をしてもらうことをおすすめします。血尿は、結石や外傷、尿路腫瘍・感染症といった泌尿器系が原因のものと、腎炎やネフローゼ症候群などの全身性疾患が原因で起こる場合があります。

 

腰痛は危険なサイン

腰痛の原因にはほとんどの場合が骨盤や背骨の歪みから引き起こされる筋肉・骨格・神経系の機能低下によるものです。機能が低下した筋肉や骨格、神経系がそのまま長い間継続すると、血行不良を引き起こして慢性的な腰痛になってしまいます。歪みが起こる原因としては、運動不足や姿勢の悪さ、足を組むなどが挙げられます。 洋風は体からの危険なサインです。骨盤や背骨の歪み以外にも、さまざまな原因があげられます。筋肉の緊張や椎間板の以上、脊椎関節の異常なども考えられます。他には、関節の機能障害や精神的ストレス、アレルギーの関わる腰痛も存在します。また、内臓疾患が原因ということもありますし、交感神経過緊張症などが原因となる場合もあります。女性の場合は、ヒールの高い靴を履き続けることで起きる腰痛もありますが、妊娠によるものも存在します。これは体重の増加に伴い、重心が前方に傾くことや、腹筋の作用が弱まり、骨盤の安定力が低下するためです。また、ホルモンの影響から、骨盤を支えるじん帯が緩むためでもあります。そのため、腰の後方にかかる負担が増加し、腰を支える筋肉の緊張や腰椎の関節の障害、骨盤の歪みなどから、妊婦さんは腰痛になりやすくなるのです。実際に3人に1人の割合で妊婦さんは腰痛に悩まされているといわれています。このようにひと口に腰痛と言っても、その原因にはさまざまな要因が考えられるのです。